歩き旅に行こう

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のんびり散歩の備忘録

砂浜

少女ごっこ Enoshima Calling #27

追いかけられて、追いかけて。 さらさらぷちぷちと逃げてゆく あぶくの香りが残ります。

軽やかな雲 Enoshima Calling #26

朝陽射す町並みにかかる、雲の感じが好きです。

足跡 Enoshima Calling #25

サーファーさんもよく歩くみたいです。

橋脚 Enoshima Calling #22

江ノ島弁天橋の真下です。 橋脚がまっすぐ並んでいて気持ちがいい。 江ノ島に渡る橋は二本あって、歩行者専用の橋を江ノ島弁天橋、車両専用の橋を江ノ島大橋と呼ぶのだそうです。

寄添う Enoshima Calling #17

すこし足を延ばして、腰越漁港を越えると七里ヶ浜。 真冬でもサーファーさんが波乗りをしています。 江ノ電が海に沿うように走っていて、車窓からの眺めもうつくしい。

雲隠れ Enoshima Calling #16

明けましておめでとうございます。 少々体調を崩してしまい、久しぶりの更新となりました。 そろり、そろりと再開していきたいと思います。

距離感 Enoshima Calling #15

三人の若者に、幸あれ。

漂流 Enoshima Calling #14

そのむかし、ふたつ折りケータイが最高にクールな時代があった。

恋人になる時 Enoshima Calling #13

東浜の階段に座り、ぼんやり海を眺めていた。 予報ではくもり。 ドラマティックな朝日はこんな日に昇るんだよ、と強がってみせる。 いつの間にか雲にぬくもりが宿り始めた。 海岸線には、どこからともなくやって来た人影がふたつ。 やがて立ち止まる。 「く…

SUP Enoshima Calling #2

まだ海開き前の東浜を歩いていると、海上に立っている人たちを見かけた。 マリンスポーツはからっきしのわたしにとって初めて見る、不思議な光景だった。 調べてみるとSUP(Stand Up Paddleboard)というらしい。 ボードの上に立ってオールのようなパドルで…

朝焼け Enoshima Calling #1

初めて訪れたのは真冬のこと。 思いつきで日の出を見に行った。 始発にはあまり乗った経験がなく、乗り換えの待ち時間の寒さに震えた。 やがて近づくにつれて車窓も白み始める。 はやる気持ちを抑えて地下道を駆け下りた。 iPodからはMatt Corby。 砂浜を越…

白浜毘沙門天へ向かう 剱崎~城ケ島その3

農道を歩いていると、畑のあちこちに配管のパイプが突き刺さっていた。 これにはどんな効果があるのだろう。 笹が伸びた細道を進む。 白浜毘沙門天を探しているのだ。 それはひっそりと目立たない場所だった。 あまり人が来ないのか敷地内は蜘蛛の巣に覆われ…

観音崎公園にて 浦賀~横須賀その2

観音崎大橋を渡り、多々良浜へ降りた。 この時は知らなかったのだが、初代ゴジラが上陸したのがこの場所だったそうだ。 それで巨大な足形があったのか、と合点がいった。 そのまま観音崎公園に入る。 この一帯は明治時代に東京湾防備の要塞だったこともあり…

歩くということ 三浦海岸~浦賀その2

野比海岸にある公園でちょっとばかり休憩。 雨崎から見えた三本の煙突のような物が、ずいぶんと近くに見えてきた。 そういえば鎌倉を出発したばかりの頃は、海の向こうに江の島を探してばかりだった。 それが今ではまったく違う景色を見て、探している。 大…

ハマヒルガオの海辺 三浦海岸~浦賀その1

三浦半島歩き旅、第七日目。 海岸に辿りつくと、大きな灰色の雲が覆いかぶさっている。 あのあたりは雨が降っているのかもしれない。 今日は三浦海岸に沿って浦賀まで歩く予定だ。 一面のハマヒルガオが風にそよぐ。 遠くの海は明るく、ときどき柔らかい日差…

暮らしの音に 松輪~三浦海岸その4

漁師さんが難しい顔をして、港から車へと引き上げてくる。 天日干しをしているのはひじきだと思う。 小屋の中からはかすかに、ラジオの音。 しばらく険しい岩礁を誰にも会うこともなく、ひとり黙々と歩いたからだろうか。 ひとの営みを感じて、なんだかホッ…

雨崎を歩く 松輪~三浦海岸その3

この崖を進む。 さすがに足がすくんでしまった。 次はこの岩場。 海に落ちないよう岩をつたう。 突き当たりの岩壁はロープを使ってよじ登らなくてはならない。 ところがこのロープ、 こんな造りになっているので些か遊びがあり過ぎる。 なのでいきなりぶら下…

三浦半島の秘境 松輪~三浦海岸その2

大浦海岸からの岩場は切り立っていて、足場が狭かった。 海面からの高さも出てきて、少々怖さを感じる。 遠津浜海岸に出た。 ここから雨崎までの間には崖などで区切られた海岸があるらしい。 陸路はあまり知られておらず、人もほとんど来ないそうだ。 実は今…

大浦海岸ひとり占め 松輪~三浦海岸その1

三浦半島一周歩き旅、第六日目。 きょうは前回の続き、京急バスの松輪海岸からスタート。 到着は朝八時過ぎになった。 215号の坂道を登り、畑の中を歩いていく。 ふたたび下り坂に差しかかると間口漁港が見えてきた。 港の奥のキャンプ場から海に出られるか…

初声のキャベツ畑 長井~油壷その3

海岸沿いには進めないようなので、初声(はっせ)の住宅地を歩いた。 緩やかな坂道だ。 軽トラック一台が通れるくらいの道を歩いていると、何やら急に香ばしい臭いが。 目を凝らす。 なんと茂みのすぐそこ、何頭もの黒い牛が闊歩している。 飛び上がって逃げ…

荒崎の岩礁を歩く 長井~油壷その2

見上げた。 ぺたぺたと触ってみる。 地層のレールがどこまでも、シームレスに延びていく。 自然のトンネルをくぐって石橋を歩いた。 荒崎弁天島はすぐそこだ。 波がばしゃんと飛び散った。 その上をぴょんと、向こうの岩まで飛びうつる。 潮が満ちてきたら戻…

葉山御用邸周辺を歩く 鎌倉~葉山その4

森戸海水浴場を歩く。 砂が深く、今まで以上に歩きにくい。 海上にところどころ防波堤があり、波が穏やかだ。 母と子が仲睦まじそうに貝殻を拾っている。 その奥にお社が見えた。 森戸大明神というらしい。 そのまま朱色の橋を渡り、森戸海岸に入る。 突きあ…

葉山の海が美しい 鎌倉~葉山その3

峠のようなカーブと勾配を歩く。 いつの間にか披露山を登っていた。 この時はまだ、山歩きは頭になかったので面食らってしまった。 汗を拭う。 このあたりは日本有数の高級住宅地なのだとか。 頂上の披露山公園で一休みをしてから、逗子海岸方面へ下る。 誰…

いざ鎌倉 鎌倉~葉山その1

鎌倉には朝、六時半ごろに着いた。 体を温めようとすぐに歩きだす。 由比ヶ浜へと向かう。 いつぞやと違い、穏やかな潮風だった。 いまから三浦半島一周、歩き旅を始める。 急にどうしたと言われても、理由はまだ無い。 ゴールは横須賀どぶ板通り。 できる限…

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