歩き旅に行こう

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のんびり散歩の備忘録

海の天気は気まぐれ 油壷~城ケ島その2

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頭上をたくさんのとんびが旋回している。

雲の流れがとても速い。

ちらほらと釣り人がいたものの、展望台を越えると全く人を見かけなくなった。

 

 

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特徴的な模様の岩肌が、まるで覆いかぶさるような迫力で待ち構える。

海へと近づくと波しぶきが上がった。

 

 

なにかの建物から両手で抱えるような、大きな配管が海へと伸びていく。

なかなかの威圧感がある。

 

 

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やがて荒井浜海水浴場に出た。

海の家のような建物が軒を連ねているが、人の気配はない。

 

砂浜はわずかしかなく、その先の岩礁をさらに進んでいく。

だんだんと足場が悪くなる。

飛んだり跳ねたりと少々無理をしながらも、注意深く歩いた。

 

 

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とうとう行き詰まってしまった。

ボート部の桟橋の手前、知る人ぞ知る弁財天洞の下あたりだ。

と同時にポタリ、ポタリと雨粒が落ちてきた。

 

おやまあ、夕方からって言ってたのに。

 

 

すぐに引き返して荒井浜に戻った。

無人の海の家の軒下で雨宿りをさせてもらう。

さてさて、これからどうしよう。

 

 

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